アクレダ銀行

アクレダ銀行とオリックスの関係性とは?

アクレダ銀行とオリックスの関係性

今回はアクレダ銀行とオリックスの関係性について深掘りしてお伝えしたいと思います。

 

カンボジア最大手の商業銀行であるアクレダ銀行と日本の企業オリックスにどんな関係があるのか?

また三井住友銀行とアクレダ銀行の関係性についてはこちらを参照ください。

 

アクレダ銀行とオリックスの関係性

アクレダ銀行とオリックスの関係性

オリックスはアクレダ銀行の株を所有しており、アクレダ銀行の株主という関係になります。

2013年11月に既存株主であるオランダ系の銀行から発行済み株式の6%を60億円前後で買い取りました。

 

これは日本の大手金融機関がカンボジアの銀行に出資するのは初めてのことで、出資をきっかけに、アクレダ銀を提携相手とするリースや保険、インターネット銀行といった事業で現地進出を検討しての出資でした。

 

2015年9月に追加出資

オリックスは2015年の9月にアクレダ銀行に追加出資しました。約100億円を投じて発行済み株式の6.25%を取得して、合計12.25%の株式を保有しました。

持ち分法適用会社にすることで、グループの連結ベースの利益押し上げを図り、豊富な拠点網を抱える地場銀行と協力関係を深め、高成長の見込める東南アジア市場で収益機会を広げる意図での追加出資でした。

 

この同時期に三井住友銀行も追加出資をしており、2015年9月時点でアクレダ銀行の約30%の株式を日本企業が保有することになりました。

 

まとめ

アクレダ銀行はカンボジアの最大手の銀行ですが、日本企業のオリックスが12.25%、三井住友銀行が18.25%株式を所有しています。

合計で30%以上も日本の大企業が出資しているのが、カンボジアの最大手の銀行アクレダ銀行です。

 

アクレダ銀行

アクレダ銀行はカンボジアのメガバンクです

カンボジアにある商業銀行のひとつであるアクレダ銀行(Acleda Bank)は、1993年に国連開発計画(UNDPと国際労働機関(ILO)による所得向上及び、雇用創出の為のプロジェクトとして、中小零細企業を支援する非政府組織(NGO)として設立されました。

2000年10月に専門銀行に移行し、2003年12月には本格的な商業銀行としての免許を取得しました。 その後、カンボジア最大の銀行として、税引後利益、支店数、ローンポートフォリオ、貯蓄、払込資本金、総資産など全てにおいてマーケットリーダーの地位を保持しています。

日本企業からも三井住友銀行:18.25%オリックス:12.25%などが出資しています。

JCBも加盟店の業務提携を結んでおり、アクレダ銀行JCBデビットカードや、VISAデビットカードの発行も可能です。

また、カンボジアは流通通貨が米ドルのため普通預金や定期預金を「米ドル建て」でおこなうことができるのが大変魅力となっています。

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